2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

台風パウ15号!!@千葉戦

台風14号のあとは台風パウ15番だったね。ナイスゲームでした。 直撃かと心配していた台風14号も駆け足で去っていき、無事に出発できることになった。今回はたくちゃんも応援に駆けつける。 朝7時に小瀬の第2駐車場に皆で待ち合わせ。集合時間が早い…

今朝の春―みをつくし料理帖

高田 郁 (著) シリーズも4作目となった。澪の想い人、小松原の正体も明らかになってきたね。これから物語がどう展開し、進んでいくのだろうか。次の巻も楽しみだね。しばらく注目です。

輝跡

柴田 よしき (著) なぜこんなにもあなたを追ってしまうのか。小説界きってのプロ野球好きである著者が、妻、恋人、ファン、女子アナなど女性の目線で斯界を描く意欲作。華やかな世界の陰に、こんなにも切ない物語がある。 野球の才能に恵まれ、中学生で「怪…

知らなかった!都道府県名の由来

谷川 彰英/著 ふだん私たちは自分たちの都道府県名を当たり前のように受け止めて生活している。しかし、人の名前に意味が込められているように、都道府県名にもそれぞれ由来がある。さまざまな紆余曲折を経て、現在の名前に落ち着いた県も多数ある。本書で…

エウスカディ 上 下

1971年。スペインとフランスの国境にまたがった地方、バスク。この地でフランコ政権からの独立を目指し武力闘争を続ける過激派組織ETA“バスク祖国と自由”に、日本赤軍のメンバー吉岡良輝が合流した。男は組織の切り札となり、首相暗殺テロに身を投じる―。 20…

単独行者(アラインゲンガー)新・加藤文太郎伝

谷 甲州 (著) 昭和十一年一月、北アルプス・槍ヶ岳北鎌尾根で消息を絶った加藤文太郎。彼は、たったひとりで冬山を次々に踏破し、「単独行の加藤」として名を馳せていた男だった。案内人(ガイド)を連れた登山があたりまえだった時代、あえて単独行を選んだ彼…

秘境に学ぶ幸せのかたち

田淵 俊彦 (著) 秘境に魅せられ、約20年間にわたって現地取材を続ける著者が、逞しく生きる人々の実像から人と人の絆、命の意味を問い直す。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ かなり昔になるけれど、テレビで秘境に暮らす人々のドキュメントを見たことがあ…

アクセスが多すぎて一時避難

ハセ○ネの惨敗記をUPしたところ、この件でのアクセスが多すぎて記事を一時的に削除します。 結果が自分としては不本意だったので、ホントはあまり人に見せたくないのですが、応援してくれた人に報告の意味でUPしたのだけど、そんな思いとは違うほうにい…

今年の黒部行きは断念。

ここではまだ紹介していなかったが、志水哲也さんの『黒部物語』を読んだり、吉村昭さんの『高熱隧道』を読んだりして、行ける日を楽しみにしていたのだが。 会社がくれる2日間の休み、14、15日と無理してでも休んで黒部行きを決行しようかと思っていた…

久しぶりの外食@激しくデカ大盛り

夕食は久しぶりに外食の予定だ。本来なら完走を祝って乾杯のはずだったのだが・・・ かねてより『サイゼリヤ』という店に一度行ってみたかったので実行する。ほう、なるほど、かなり安いな。この値段はインパクトあるね。 赤ワインがあったので、1本1,000円…

ハセ○ネ惨敗記@歴史は繰り返す

電車に揺られて武蔵五日市駅へ11:20頃到着した。 今回はすべて歩きで、一番最後から追い上げていく作戦をたててみた。序盤、多少急いでみたところでどうせ渋滞箇所で追いついてしまうので、ここは体力温存をしておいて人がバラけてきたら下りで走ろうかと。 …

シェルパ斉藤のリッター60kmで行く!日本全国スーパーカブの旅

斉藤 政喜 (著) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ シェルパ斉藤さんの本は南アルプス市の図書館にはほとんど置いてないが、調べてみると北杜市の図書館、なかでも『たかね図書館』には多くあるね。斉藤さんが住んでいることもあって揃えてあるのかな。早速…

高額納税者になってみたいぞ。

10年前にやめた自分にとって、今回の値上げ騒ぎは自分には関係ないのだが、こうやって自販機に並んでいる値段を見ると、なんとまあ凄まじい値段だな。

北岳~小太郎山@

最近は体調不良が続き、先週は仕事にいくだけで辛かった。疲れやすくて夜も9:00すぎには寝ていたが、朝も起きられない日が続いた。薬の服用を始めたら劇的によくなってきてよかったよかった。 朝は4時に起きて食事をし、4:30には家を出て芦安へ向か…

無事帰還

予定どおりの行程をこなし、14:16 広河原着。