大きくなったら何になりたい?

昨年の七夕の願いのときの写真だ。

たいがにも、「たくみみたいに今のうちからなりたい職業を考えておいて、それに向かって努力することが大事だぞ」と言っているが、中2ではなかなか見つけられないものだね。

さて、みなさん、突然ですが今からなりたい職業はある?おいらはあるよ。それは『参議院議員』。だって・・・楽そうだもの・・・そのわりに年間約2千万の報酬額・・・ もちろん、参議院議員からしてみれば異論があろう。 「じゃあ、おまえが立候補してみろ。絶対におまえなんか当選しないから。」とか、「自分たちは参議院議員になりたくて立候補して国民から選挙で選ばれた。職務ははたしている。」とかあるだろう。また、「参議院議員は、おまえが思っているような楽なものではなく、とても年間2千万円の報酬では割りに合わない」とか、もしかしたらあるかもしれない。

でも、今は世の中厳しいぞ。今まで3人でやっていた仕事を1人がリストラされ、2人でやることに。それもサービス残業で。リストラされるも地獄なら残るも地獄。ちょっと前まではリストラされても派遣ならなれたが今ではそれすらもない。 明日が見えない閉塞感の中で庶民は苦しんでいるし、この世の中に絶望し、自ら命を絶つ人間が昨年一年間で3万2845人もいる。

それなのに日本の行く末をリードしていく人間が、この選挙にとおってしまえば6年間も特権階級の地位と高額の報酬を約束されてしまう。衆議院議員と違って緊張感もない。そんな人間が庶民の痛みなんか見えるわけがないよね。また、最初は見えていてもその目はすぐに曇ってしまうことだろう。(おいらも雲ってみたいものだ)

また、参議院委員ってやっていることが普段はまったく見えないよね。もしかしたら、夜の睡眠時間もなく頑張っているのかもしれないが、そんな姿はまったく見えてこない。そもそも参議院というものが必要なのか?というところから疑問に思う人は多いだろう。百歩譲って必要だとしても、どう考えても242人の定数は多すぎだし、報酬も半分以下で充分だろう。

日曜日は選挙の日だね。投票率が低くて有権者の割合からある一定の得票数が得られなければ、信任されていないということでみんな落選してしまえばいいのに。