3Dテレビの大いなる可能性

先日、家電量販店にて初めて家庭用の3Dテレビなるものを見てみた。期待して見たのだが、まあ、そんなに欲しくなるようなものではないね。長い時間見ていると目や脳が疲れそう。

そのとき思ったのが、『これでアダルトビデオを見たらどうなるのだろう・・・』立体感があってリアルなのだろうか・・・w (ろくなこと考えないね w)

友人に話しをしてみると、まったく同じに思っていたとのこと。マニアの彼は、『3Dはこのためにあるようなもの』などとまで言っている。『これからの3Dならではの(具体的な説明があったがここではちょっと書けない)作品には期待しているし、このために3Dテレビが欲しくなっている』そうだ。

肝心のソフトはどうなっているのだろうか。むむむ!!早速でるのか。同じようなことを考える人はいるものだ。

http://tweetbuzz.jp/entry/32297342/ow.ly/1TXQE

また、こんな記事もあるね。

http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20100603/Slashdot_10_06_03_0958226.html

バークレイズ・キャピタル証券の藤森裕司アナリストは経済ニュースで、「映像の完成度が高く、迫力あるAVが自宅で見られるとなれば3Dテレビを購入するインセンティブになる」と言っているが、なるほど、このような言葉で言えばもっともらしいが、言っていることは先ほどの友人と変わっていないような・・・

いつの時代もこういう理由があるものから普及していくのかな・・・